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年始恒例社内規則見直し会議を行いました!【圧送チーム】
2025年1月20日 - 社員研修

本日は年始恒例、圧送チーム(一部メンバー)による社内規則の見直し会議を行っています。

金堀重機では安全でよい仕事をするために、それぞれのチームで規則を決めています。

この規則は現状にそぐわないのではないか?もっとこういうふうにしたらいいのではないか?

など、安全部が中心となってひとつひとつ読み合せ、話し合い形式で見直しています。

誰かが一方的に決めた規則では結局形骸化してしまうことが多いので、このようなスタイルに落ち着いています☺

今年もよい仕事ができるよう、頑張っていきます!

第1回サブリーダー会議を行いました!
2025年1月14日 - 社員研修

今年度から就任した、現場三部門の若手サブリーダーたちとともにリーダーとしての視点について話し合いました。リーダーとして視野を広げ、一流の選択をできるようにするためにはどうしたらよいか。
また、一流、二流、三流の行動やマインドはどういったものか等、普段は深く考えないようなことを頭を使って考えてみました。「難しいな~」と言いながらも、するどい答えがたくさん出てきました!
こういった思考と話し合いを繰り返していくことが、会社の質の底上げに大切なことだと思います。

 

第42回部課長木鶏会を行いました!
2024年6月14日 - 社員研修

【6月の社内部課長木鶏会を行いました!】
今月のテーマは「希望は失望に終わらず」。
このテーマは、新約聖書のロマ書の記載からきていると説明があり、次のように記されているそうです。
「なぜなら、艱難は忍耐を生み出し、忍耐は練達を生み出し、練達は希望を生み出すことを、知っているからである。そして、希望は失望に終ることはない。」
思い出されるのは、「希望をもって、一隅を照らす」ということ。
佐藤一斎は、「一燈を提げて暗夜を行く。 暗夜を憂うることなかれ。 ただ、一燈を頼め」と説いた。
安岡正篤も、萬燈行にて「暗黒を嘆くより、一燈を点けましょう。我々はまず我々の周囲の暗(やみ)を照らす一燈になりましょう。手のとどく限り、至る所に燈明を供えましょう。一人一燈なれば、萬人萬燈です。日本はたちまち明るくなりましょう」と希望をもって行動することを求めている。希望をもって、信念をぶらさず、行動し続けたいですね。
以下、参画者の感想を一部紹介します。

木鶏会のスタートは全員での輪読から
窓の外の緑が気持ちよい

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