「不易流行の言葉通り、変えてはいけない伝統を守りつつも、時代の変化、新しく入ってくる仲間の価値観に合わせて、変化しなきゃいけない。」
「(辛い境遇に置かれていても)「自分だけの”プラス1”を探す」それがあれば必ず人の役に立つ。“辛い”という字に一本足せば、“幸せ”という字になる。という言葉にハッとして、感謝の気持ちで、人の役に立ちたいと思った。」
「自分の人生のハンドルを握っているのは自分でしかない。本当にそうなのだ。」
「“一人の百歩より、百人の一歩”の思いで、チームで進んでいきたい」
「(大災害を乗り越えられた経営者の経験を読んで)もうあきらめてもよいという状況の中で、強い想いで立ち上がった姿は尊敬しかない。自分自身にできるとは思えないが、周りの仲間が助けてくれる、助け合える関係であれば、支え合って、前を向くイメージが持てる。己の信念なくして、実行は伴わないが、共に進む仲間や地域の倖せがあってこそだと感じた」
今回で、通算42回目を迎えました。継続は力なり。ときどきお休みになってしまうメンバーもいますが、心と向き合う時間を大事に、日々、鍛錬を積み重ねて参ります。
互いの美点凝視のコメントを聴くことで「氣づき」もいただきます。