おはようございます。金堀重機の斎藤です♪
今日は対談コーナー、第5回目をお送りします!本日のゲストは秋山さんです!
斎藤:秋山さんは、工事部でお仕事をされています。金堀重機には、クレーン部門、生コン圧送部門、基礎工事部門に分かれています。秋山さんのいらっしゃる基礎工事部門とは、具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか?
こんにちは。金堀重機の斎藤です♪
タイトルどおり、4月29日の感謝祭へ向けて、着々と準備をすすめています!
パンフレットに沿って、当日の流れをかんたんにご紹介♪
①受付でおたのしみチケットをもらう🎫
②オルタークレーンのウェルカムボードをくぐって・・・
③10:00 開会式(チーム獅のみなさんが、開会式に華を添えてくださいます)
④10:30~世界初?! 重機によるお習字!🖌🖌🖌何の字が完成するかは当日のおたのしみ💞
⑤11:30~圧巻の重機パフォーマンス 毎年構成を変えています。今年は若手が中心となって考えました!
⑥13:00~オニコ・ジャンヌ・ダルクさんによる、愛と情熱にあふれるステージ🌈
⑦13:30~重機スペース開場♪ ふだん間近で見ることのない大型重機をぜひこの機会に!!
おはようございます。金堀重機の斎藤です♪
今日は対談コーナー、第4回目をお送りします!本日のゲストは岩渕部長です。
斎藤:岩渕部長は、営業をメインとしたお仕事をされています。英樹さんの周りにはいつも笑いがある、入社して間もない私でさえ英樹さんからはそんなムードメーカー的な印象を受けます。子どものころは、どんなお子さんだったのでしょうか?
岩渕:小さいころはとにかく好奇心の塊で色んな事を、自分自身体験しない気が済まない子供でした。とにかく怒られるようなことと、怪我してばかりでした。
斎藤:やんちゃ坊主だったんですね。なんとなく分かる気がします!笑 お姉さんがふたりいて、英樹さんは末っ子長男でいらっしゃるんですよね。
七五三の時の写真✨
背後の猛禽類の剥製、 すごい迫力ですね!
岩渕:3歳か4歳くらいのころだったかなあ。庭の池に落ちたとき、溺れているところを姉は助けないで見ていて、祖父に怒られていたことがありました。
斎藤:待望の男子あるあるですね、ご無事でよかったです!笑
岩渕:あとは、10歳くらいのとき。姉たちにアイスクリームを買って来いとハエたたきで追い立てられたこともありました。夜だったので、こんな時間に店なんてやっているわけないべと言っても、行ってみなきゃわからないだろう、とか言われて。見かねた祖母が注意してくれました。
斎藤:お姉さんたちにかわいがられていらっしゃったのがよくわかるエピソードですね、笑