Home > 金堀重機ブログ > 安全技術 > 3月の安全大会を行いました。
雪がだいぶ融けて田んぼの土も見え始めましたね!
三寒四温で春が近づいてきたのが実感できます。
ということで、3月の安全大会を行いました!
社長の話
「安全」は事故が起こって初めて実感できます。
ひとつひとつの作業を決してあまく見ないこと。
月に1度の安全大会は唯一全社員が集まれる機会です。
ここで個人が仲間と一緒に安全について考えることが大切です。
安全部長の話
安全について社内の決まりや事故事例を話します。
毎月話すことはほとんど変わりませんが、
同じことを発信し続けることが皆の潜在意識に入ることになるのです!
安全のほかに、お客様に対する接し方などを考えます。
オペレーターひとりひとりが、一歩先のサービスができる会社を目指します!
春になり、新しい季節が始まります!
4月からは新しい仲間も増えるので、より一層結束を強めて
安全で頼れる金堀重機を継続したいと思います。