Home > 金堀重機ブログ > お知らせ , 地域貢献 > 民報サロン 社長執筆記事 第3回 掲載のお知らせ

民報サロン 社長執筆記事 第3回 掲載のお知らせ
2023年10月24日 - お知らせ 地域貢献

福島民報さんの「民報サロン」に、弊社代表の春田一真の記事を掲載していただいています。
先日、第3回目(全6回)が記事になりましたのでお知らせします。(福島民報社 転載許諾済)
今回は、「感動産業の創出」です。社業とは直接の関係がない話題ですが、地域の子ども達、次世代を応援する事業との出逢いと関わり続けている経緯について触れております。次世代を育てることは、未来に責任を持つ大人として、地域に根差す企業としての責務であり、一見無関係のようで、当然の活動だと思っております。
企業としては、公演の度にわずかな協賛をさせていただいている程度ですが、今年5月に行った弊社の感謝祭のイベントに、チーム獅の子ども達が集まってくれて、元氣よく演舞を披露してくれました。(あいにくの雨で、重機とのコラボは叶いませんでしたが、屋根のある整備工場で、それは元氣よく踊ってくれました。)

今年5月の感謝祭にて。
この記事内では、字数に制限あり、思いの全てに触れることは出来ません。社長は「感動産業」を創出する次世代育成事業実行員会の実行委員長を拝命し、会津若松の原点の物語、鶴ヶ城と蒲生氏郷公がテーマの新たな舞台づくりと3度の公演を主催できました。多くの皆様のご協力があってこそと改めて感謝しております。そして、新たにできた「チーム獅」の代表を途中から引き継ぎ、これからも次世代育成の為、出来ることに努めて参ります。また、「感動産業の創出」というビジョンは、多くの可能性が眠っていると思いますので、次世代育成と地域活性化に関心のある皆様にご参画いただき、ともに盛り上げて参りましょう。
チーム獅として初舞台。
現代版組踊「獅Leo~會津宰相氏郷」を会津風雅堂にて行いました。
この夏には、同じ舞台を鶴ヶ城本丸につくった野外ステージにて。
特別な場所で特別な思いを実現できました。
ときどき子どもたちと話す機会をいただいています。

月別アーカイブ

カテゴリー別アーカイブ