昨年から始めて第14回となった社内木鶏会。今回のテーマは「百万の典経日下の燈」。私の大好きな鍵山秀三郎さんがよく言っている言葉で、「百万の典経を読んでも実行しなければお日様の下でローソクを灯すようなもの、何の価値もない」という意味です。実践があってこそ人のためになる、という大きな主題がありますが、感想文では着眼点が異なり、それぞれが大切にしていることが14回を通してなんとなく分かってきた気がします。素直な気持ちの感想を発表し、お互いを知ることが出来る楽しい機会です！

感想文に皆四苦八苦しているようですが、いいものを毎回書いてきてくれます！

他の人の感想文から色んな気づきを頂けます。

素直に話せる時間があるのはいいもんです！