福島民報さんの「民報サロン」に、弊社代表の春田一真の記事を掲載していただいています。

先日、最終回（全6回）が記事になりましたのでお知らせします。（福島民報社　転載許諾済）

今回は、「一燈照隅、萬燈照国」です。前段は、専務の私塾活動と「教育論」、後段に私たちにとっての一隅を照らす活動である金堀重機感謝祭について述べております。活動の大きさや与える影響の強さは重要ではなく、一人ひとりが思う「一隅を照らす活動＝リーダーシップ」を、それぞれが思うように続けていきませんかというメッセージでした。生意気かもしれませんが、小さくても一人ひとりがしっかりと輝くことで、必ず地域が輝いていくと信じています。共に盛り上げていきましょう。

私たちの日常の活動の様子は、弊社のblogやSNSで日々公開していますが、福島民報さんにて50年も続いている伝統コラムに掲載することで、新たにたくさんの嬉しい反応をいただくことができました。

ご覧いただいた皆様に、そして貴重な機会をいただけたことに、深く感謝いたします。ありがとうございました。