新年最初の街頭清掃をようやく昨日行うことが出来ました。まさかの雪が積もることなく温かく過ごせている1月。桜並木の遊歩道へ行ってみると、でるわでるわ小さなゴミの数々が集まってきました。私達に課された役割として、たんたんと目の前のごみを集めるのみです。
「足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に、何ができましょうか。」
「一つや二つ拾ったってしょうがないじゃないか。という考えではなく、一つでも二つでも拾えば、それだけ世の中がきれいになる。そういう考えです。」
鍵山秀三郎先生の名言を思い浮かべながら、雪解けの時期を気持ちよく過ごせるように、冬もゴミ拾いをしていきま~す。
今年も、元氣よく、顔晴っていきましょう!!(^o^)