Home > 金堀重機ブログ > 金堀重機ブログ , コラム , その他 > ポンプ車の塗装~第三章 足付け磨き、シリコンオフ、マスキング、塗装~

おはようございます。金堀重機の斎藤です♪
本日は、ポンプ車の塗装第三回目をお送りします!
前回は研磨(1回目)、シリコンオフ(1回目)、プラサフまでの工程をお送りしました。
下地塗料のプラサフを塗ったあとは、2回目の研磨を行います。2回目の研磨は「足付け磨き」とも呼ばれ、塗装の密着性を高めるために行います。この作業によって塗料がしっかりと定着し、剥がれにくくなります。
足付け磨きが終わったら、2回目のシリコンオフで表面の油分を落として、いよいよ塗装!と思いきや、忘れてはいけないのがマスキング。
塗料はスプレー状なので意図せぬところに付いてしまうことがあります。塗料が付いて欲しくない箇所をビニールで覆い、テープでとめてマスキングをします。

こんな感じです。

マスキング

こんなに塗料が飛ぶんですね!!
マスキングをしないと大変なことになってしまうことが想像できますね!
さて、いよいよ塗装作業に入ります!!ひとくちに塗装といっても、塗装に至るまでの工程の多さ、たいへんさがお分かりいただけたでしょうか?



複雑な部品はこのように吊るして塗っていきます。
カラーは赤よりもオレンジに近い、おなじみの金堀レッドです、笑
塗料を塗って乾いたらクリアを塗っていきます。クリアとは、無色透明な塗料で表面をコーティングすることです。保護だけでなくつやが出てカッコよさが増します!

クリアを塗ったところ。良い感じにつやつやになっています。

側面の赤が効いていますね!(下部はすべて青にするかぎりぎりまで悩んでいました)

さて、次回はいよいよ完成です!仕上がりが楽しみです!!