Home > 金堀重機ブログ > お知らせ > 金堀重機感謝祭PR①
こんにちは♪金堀重機専務の春田真菜です。
いよいよ金堀重機感謝祭2025開催まであと8日となりました!
それまで毎日感謝祭のPRを行いたいと思います(^o^)
金堀重機感謝祭、その一貫したテーマは
「オペレーターとしての本気の生き様を見せることで地域を元気にする!」
金堀重機は建設会社さんにお仕事を頂くのがほとんどですので、一般の方に出会うことはほとんどありません。
見えない仮囲いの中ではたらく男たちは、情熱と誇りを持って仕事に向き合っています。
そんなかっこいいオペレーターの姿を是非皆さんに見て頂きたい!というのが私の想いです。
そして、楽しみながら本気で仕事に向かう姿は、必ず子供たちや地域の方に元気と希望を与えると信じています!
生き様を見せるイベントのひとつが「重機習字」です!過去3回の感謝祭でも披露させて頂きました。
冗談抜きで、これだけの規模で重機習字を披露しているところは世界でも唯一だと思います。
普通の人はやろうと思ってもやらない、できないことを実践してしまう金堀重機のメンバーを誇りに思っています!
今日はこれまでの軌跡を振り返りたいと思います。
2022年「希望」
クレーン2台で鈴木吉信「希」、永楽正人「望」
第1回というプレッシャーの中をやりとげました。
2023年「義」
超ベテランクレーンオペ、長谷川要一の作品。
13画の大作を雨の中完成させました。
2024年「仲間」
クレーン蒲生将也「仲」ポンプ髙橋大輝「間」
若手オペ2人で、初の2種類重機習字を行いました。
全世界を探しても金堀重機でしか見られない重機習字!
今年はいったい何の重機で何を書くのか!?是非とも現地でご刮目ください!!