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全国クレーン建設業協会 福島支部 総会にて代表の春田が支部長に就任しました。
2022年6月18日 - お知らせ クレーン

先日、全国クレーン建設業協会福島支部の総会が開かれ、弊社代表の春田一真が支部長に就任することが決まりました。

支部を代表して、全国の会合に参加することになるので、当社をはじめ、福島県内のクレーン建設業を営む同業者の実情を伝える役割をしっかりと担って参ります。また、ライバルでもある同業者の集まりですが、多忙なときに、ともに貸し借りをし合うという仲間である側面を大切にし、ともに地域の未来をつくる役割をになっていく場にしていきます。個別企業での大きな悩みに、採用や育成(技術の伝承)があげられると思います。1社では行い難い活動も、支部の力を使って切り拓いていけることがあると思います。そのような全社に資する事業を展開できるよう、精いっぱい努めて参りますが、皆様のお力添えをいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

また、記事にもございますように、この度の春の叙勲(瑞宝単光章)の栄誉に輝いた弊社でクレーンオペレーターをしている長谷川要一に対し、記念品を贈呈いただき、勲章を披露させていただきました。里見前支部長からは、このような栄誉は、県内各社のオペレーターにとって励みになると、祝福のお言葉を頂戴いたしました。

さらに、同協会主催の写真コンクールで、弊社専務が応募した写真が優秀賞をいただきました。

これからもたくさんの話題と価値を提供して、業界を盛り上げていけるよう鋭意取り組んでまいります。

福島建設工業新聞様に取材いただき記事を掲載していただきました。ありがとうございます。

記念品をいただいたあと、感謝と御礼の挨拶を申し上げる長谷川。

専務にかわり、記念品をいただく取締役の山田。

こちらの写真が優秀賞の写真です!ありがとうございます!

なんと子供を載せているのは、叙勲をいただいた長谷川という偶然。

これからも話題と価値の提供に努めて参ります。

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