Home > 金堀重機ブログ > コラム > 【特別企画】第1回 女子大生が見た現場のリアル!

「建設業って、正直どんなイメージがありますか?」
男性中心の世界、体力勝負、少し怖い人が多そう…。そんなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
今回、金堀重機にインターンシップで訪れた一人の女子大生が、実際に現場を見て、感じたことを率直な言葉でまとめてくれました。
現場でしかわからない空気感、働く人たちの姿、そしてイメージとのギャップ。
外から見ていた“建設業”と、実際に足を踏み入れた“現場”は、どう違ったのか。
リアルな声を、ぜひご覧ください。以下、作成してくれた記事です(^^)/
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建設業と聞いて思い浮かぶことは、まさに「男性社会」である。厳しい世界で活動している人や体育会系の人がやる仕事そんなイメージ。
女性では出来ない・出来たとしても出来ることが限られている。また、体を動かすことが好きだから現場仕事を選ぶというイメージが私の中にある。
そんなイメージを持っている私が、実際に現場見学をさせていただいて思ったことをまとめてみる。
今回は、木を切っている現場と砂防を作っている2つの現場に訪れた。
まず初めに現場では、一つの会社で完結しない仕事がほとんどで自分の会社だけではなく、ほかの会社との協力が必要不可欠である。
他の会社の人と接する機会が多い中で、コミュニケーション能力と愛想が大事なのではないかと感じた。
なぜなら、次の現場でもまた一緒に仕事をするかもしれないし、印象が良ければ次の仕事にも繋がる可能性もあるからだ。
このことから、人と人・企業と企業の結びつきを強く感じた。木を切る現場を見て感じたことだが、流れを理解していないといけないだろうし、
ある程度知識がないとできないのではないかと感じた。
建設現場では、クレーン車などの一つの知識だけではなく、様々な知識や経験が必要になる。
説明していただいた社員さんは「芯が定まってないから左に傾くよ」と。
初めは何を言っているのか分からず、木が切れるところまで見ていると本当に左に傾いたことには驚いた。
見ただけで次の動きが予測できたのは、経験があってこそできる技なのだろう。

次に、砂防を作っている現場を見た。この現場は10年の時間をかけて作られており、ダムのようなものであった。
砂防とは、土砂崩れが起きた際に土砂を防ぎ、被害を防ぐためのものだ。
砂防を作るだけではなく、砂防を作るための道から整備しなければならないことに驚いた。
この砂防があることで暮らしの安全を守り、山間部で生活する人たちが安心して生活できる。そして、地図に残る建築物である。
この砂防を作ってくれた人たちのおかげで、守られた命があるだろうし、
現場に携わった人たちは社会的な責任も直に感じることができるだろうと思う。

現場に出で思うのは、高圧的な態度や怒鳴られるなどはないのではないかと感じた。
しかし、働いているのは男性がほとんどなので威圧感は否めないし、怖いと感じてしまうこともあると思う。
現場で働く人たちの見た目は怖くても、細かい気遣いができる人が多く、話してみると優しい人が多い。
現場の仕事は危険が多く存在するので、真剣さゆえの緊張感という怖さかなと感じた。
建設現場で働くというのは、実際に現場を見学して初めて知ることが多い。
だから、実際に自分の目で見て、肌で感じることをお勧めしたい。
建設現場のイメージや新しい価値観を得ることができると思う。